FX の自動売買プログラムに期待が持てる

自動化が進む世界。FXや投資の世界も自動売買がメジャーに。

FX の自動売買やシステムトレードがここ数年、脚光を浴びています。その理由としてはやはりテクノロジーの進化により、自動売買の精度が飛躍的に向上しているということが言えるでしょう。
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こうした自動化のプログラムの精度の向上ということで、象徴的な出来事が2013年の3月に起こりました。

それは将棋の電王戦です。

現役のプロ棋士の5人がコンピューターのプログラムに将棋の勝負を挑み、何と1勝3敗1分けで、現役のプロ棋士たちの方が初めて負け越してしまったのです。

自動システムは人間にマネのできない手を躊躇なく打ってくる

やはりコンピューターの方が、人間には真似のできない指し手を打ってくるという事です。プロ棋士の場合、指し手を考える際は、無数に考えうる指し手の中から、感覚的に直感的にこれが綺麗だと思われる手を選んで打っています。ところがコンピューターの場合は、この無数に考える指し手の中から何万通りもの計算を一瞬で行ってそこで最適な手を打ってくるのです。このため、コンピューターの方は、プロ棋士であれば、まず選ばないであろう手を打ってくるのです。しかし、この人間では到底打たない差し手が、局面が変わるにつれて以外にも最適な手であった、ということが判明したりするのです。

人間の判断で取りこぼしているような可能性の中から、勝てる手を探してくるということですね。プロの棋士でさえも見逃すような手を粘り強く考えて打ってくるのですから、恐ろしいものです。しかも、そのような手をプロの棋士が見つけたとしても、あまりに可能性が見えないため、実際に打つかどうか判断に迷う所になってきます。しかしコンピューターのプログラムであれば、そこも迷うことなく打ってくるわけです。

さらに、コンピューターであれば、プロの棋士がコンピューターに負けてしまっては恥だと考えるような自分自身とのプレッシャーとの戦いもありません。コンピューターの高度なプログラムは、純粋に最適な指し手を見つけるためだけに機能しているのですから、こうした選択と集中の部分でも人間はコンピューターに劣るのかもしれません。もっとも最高に集中力を発揮することができる人であれば、ここはコンピューターとも良い勝負ができるのかもしれません。しかしそれは不可能ではないけど、難しいことですね。

やはりコンピューターの将棋というのは、人間が及ばないような手で打ってきます。

現在のFX自動売買システムは、すでに運用成績でプロトレーダーを凌ぐ

FX の自動売買の方に話を 戻すと、やはり現在インヴァスト証券のシストレ24をはじめ、ミラートレーダーなどで提供されている自動売買プログラムは、この将棋のプロの棋士に勝てるほどの性能を兼ね備えていると考えても良いでしょう。実際、ミラートレーダーで提供されている売買プログラムの中には、専業FXトレーダーでも出せない運用成績を上げるものもあります。

今は、思うような運用成績が上げられないプログラムも数多く存在していますが、テクノロジーの進化が進めば、この先はどんどんと勝てるようなプログラムばかりになっていくような、そんな気がしています。

プロの棋士でさえ、コンピューターの将棋に負けてしまうぐらいの時代になっていますからね。

FX の自動売買だけで稼いで生活していくことができるような時代は、そんなに遠い未来の話ではないように思います。